結婚後の運転免許証書き換えの時期は?

いわゆる運転免許の「記載事項変更の届出」について、結婚・入籍の際とのタイミングを考えてみると3つの局面が想定できます。

結婚後の運転免許証書き換えの時期は?

結婚後の運転免許証書き換えの時期は?女性の場合、結婚・入籍をしたあとは、居住地や氏名が変更になることがほとんどです。

こうした場合の運転免許証の変更手続き・書き換えはどのようにしたら良いのでしょうか。

いつのタイミングがいいか、運転免許の書き換えは、いろいろと他に優先させることが多く、後回しになりがちです。

いわゆる運転免許の「記載事項変更の届出」について、結婚・入籍の際とのタイミングを考えてみると3つの局面が想定できます。

1つは、引越しが終わって住民票を新しくした後、住所変更・転入届を出したタイミングで一緒に運転免許の書き換えを済ませてしまうというプラン。

2つめは、入籍後、つまり氏名の変更があった時点で運転免許の変更もやってしまうという考え方。

そして3つめは、その両方が済んだ後に、落ち着いてゆっくり済ませるプランです。

運転免許は結婚後の便利な身分証明書。

運転免許証は、引越しなどの手続きの際に、もっとも使える身分証明書の1つですから、住民票の移動とは関係なく、それよりも前に名義変更(運転免許証更新)を済ませておくと便利です。

国または地方公共団体が発行したもので、顔写真の付いている証明書となると、ほかに身近なものは思い当たりません。

運転免許がない人は国民健康保険証ということになりますが、顔写真がないために身分証明としては不十分なときがあります。

そのため、引越しと入籍までに数カ月のタイムラグが生じることになれば、氏名は旧姓、住所は古いままとなってしまうため「運転免許=証明書」として機能しなくなります。

1カ月程度のタイムラグで引越しと入籍が行われる程度であれば、まとめて手続きを行うのが効率的ですが、それ以上の時間があいてしまうのであれば、住民票移動よりも早く、婚姻届を出し新住所が決まった時点で運転免許の書き換えも可能です。

結婚後の新しい運転免許は裏書き更新!?結婚して氏名や住所が変更になった場合の運転免許の変更見本は、ネットにもよく掲示されています。

裏書(うらがき)と呼ばれる手続き(更新)の仕方で、変更後の免許証記載は、運転免許証の裏面に新しい氏名と住所が追加記載されます。

表面だけをみると何ら変わりありませんが、いわゆる変更手続としては正式なものですから、これで間違いなく身分証明書として通用します。

手続きのための必要書類と申請場所。

結婚後の運転免許の書き換え申請場所は、都道府県内の全警察署、運転免許更新センター、運転免許試験場(運転免許センター)です。

時間帯は、朝8時~夕方の5時くらいが一般的ですが、都道府県によって違いがありますから事前に確認しておきましょう。

変更時に必要となる書類は、所有する運転免許証・IC免許証のほか、「本籍地記載の住民票」です。

本籍地記載の住民票であれば、戸籍抄本がなくても大丈夫です。

外国人の方は「外国人登録証明書」、「特別永住者証明書」などを用意してください。

また結婚後の引越しで住所変更がある人は、「住民票」、「健康保険証」、「消印付郵便物」、「新住所の確認ができる公共料金の領収書」などが必要になります。

氏名と住所変更の両方ある方「本籍地記載の住民票」を用意してください。

住民票などはコピー不可です。

原本をそのまま提出してください。

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