運転免許の名義変更する際に知っておきたいこと

結婚などによって免許保有者の氏名が変わったときには運転免許の名義変更をするための手続きをする必要があります。

運転免許の名義変更する際に知っておきたいこと

運転免許の名義変更とは。

通常、「名義変更」というと、書類などに使う表向きの氏名(名前)を買えることを意味します。

したがって運転免許の名義変更というときには、「運転免許に記載されている氏名(名義)を変更する」ということになります。

結婚などによって免許保有者の氏名が変わったときには運転免許の名義変更をするための手続きをする必要があります。

また婚姻によって名義変更が必要な場合には、居住地が新しくなることもあります。

手続き用語としては「運転免許の記載事項変更」といって、氏名(名義)の他、本籍(国籍)、居住地の変更なども同時に処理できます。

名義変更には、本籍地記載の住民票が必要になります。

ただし市町村合併にともなう本籍・住所(居住地)の表示が変更となった場合には、すでに行政レベルでの変更処理は終了していますので、住民票提出の必要ありません。

名義変更の申請ができる場所。

名義(氏名)変更や本籍の更新などは、免許証記載の本籍(国籍)が確かにあって、名義(氏名)や居住地に書き換えの必要がある場合です。

届出を出す場所は、東京であれば都内の全警察署、あるいは神田・新宿にある運転免許更新センターということになります。

各都道府県にも、警察署・運転免許変更センターがありますので、事前に確認してください。

東京の場合は、受付時間は平日の8:30~17:15までで、土曜・日曜・祝休日と年末年始は受け付けていません。

また府中・鮫洲・江東の運転免許試験場(運転免許センター)でも手続きが行えます。

平日8:30~17:15までで、日曜日も8::30~12:00まで、午後は13:00~17:15まで受け付けてくれます。

年末年始は行っていません。

警察署でも運転免許試験場でも手数料は無料です。

名義変更の手続きに必要なもの。

名義変更・氏名の変更に必要となるものは、「免許証」と「本籍(国籍)記載の住民票」です。

複製・コピー不可ですから、役所で申請した住民票を原本のまま提出してください。

また住民基本台帳法の適用を受けたくない人はパスポートでも大丈夫です。

やむを得ず代理人申請を行うという人は、申請者と代理人が併記された「本籍・国籍の記載ある住民票の写し」を用意してください。

同時に代理人の身分確認ができる書類が必要になります。

住所更新に必要なもの。

名義変更とともに、住所変更の際の必要書類もご紹介しておきましょう。

必要となりものは、「免許証」と「住民票」です。

住民票は複製不可・コピー不可です。

身分証明書・新しい住所の健康保険証、消印のある郵便物、住所が確認できる公共料金の領収証などをあわせて用意してください。

外国人の方は「在留カード」、あるいは「特別永住者証明書」のいずれかが必須です。

代理人申請の場合は、申請者と代理人が併記された住民票の写しが必要です。

続柄の記載は不要です。

代理人本人を確認するための書類も持参してください。

確認書類の一例としては、運転免許証、パスポート、健康保険証、住民基本台帳カード、社員証などがあります。

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